世界初！従来の技術ではアラゴナイトがカルサイトに変質してしまう高温処理技術をアラゴナイト（体内吸収に優れている）のまま水素を収蔵する低温収蔵技術を使った特別な風化貝カルシウムに水素イオンを吸蔵し長時間の発生を可能にした製品です。

最近話題になってきているソマチッドですが、ソマチッドには採取場所により異なると言われています。日本では唯一、北海道八雲で採取されるソマチッドを古代ソマチッドと呼ばれ希少な原料です。

八雲風化貝カルシウムの原材料は、北海道八雲地方で産出する風化貝化石です。八雲地域には、1500～2000万年前に暮らしていた「カミオニシキ貝」の体積層があり、沈殿物の地層は八雲地域で採掘することができます。この風化した貝化石は、95-97%の高純度炭酸カルシウムであると知られている。炭酸カルシウムは、どのようにそれらが結晶するかに依拠していて2タイプあり、「方解石・カルサイト」と「あられ石・アラゴナイト」に分けられています。(鉱物学分類)

皇帝塩は、古代から守り継がれた唯一無二の独特な製塩法で作られています。
長い月日を経て熟成乾燥し非常に硬化した塩の山をくり抜き、中心に近い白度の高い部分のみを使用しています。
白く、粒子の大きさもより細かな上質の塩となります。
自然の天日と風と遠赤外線だけで作られた、ほんものの完全天日塩です。